タイチンルチルの説明
水晶が長い時をかけて結晶化する過程で、様々な成分を内包し、ルチル(金紅石)という針状の結晶を形成したものをルチルクォーツといいます。
ルチルクォーツの中でルチルが金色をしたものをゴールドルチル(金針水晶)といい、中でも特にルチルの太いものが内包されたものをタイチンルチルと呼びます。
タイチンルチルは産出量が少なく、良質なものとなると極めて入手が困難になります。
中にはルチルが六方向に放射状に伸びたもの(太陽ルチル)やキャッツアイ効果を持つものも存在しますが、滅多にお目にかかることはできません。
タイチンルチルの品質の基準は、水晶の透明度とルチルの太さ・美しさです。
澄みきった水晶の中にキラキラ輝くルチルが含まれたものは、当然希少で高値になりますが、同時に強力なエネルギーを備えている証拠になります。
ルチルの量に関しては多いほうが良いとされていますが、好みに左右されるところも大きいと思います。
金色の玉のようにびっしりとルチルが含まれたものは大変美しいですし、透明な水晶の中に数本ルチルが含まれているのもルチルの存在が際立ってよいでしょう。
自分が魅力的だと思い、インスピレーションを感じたものを選ぶことが、パワーストーンを持つ上で一番大切なことです。
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